« ウガヤフキアエズ | メイン | 機会費用の観点 »

スパスカヤ(救世主)塔

スパスカヤ塔(スパースカヤ塔、救世主塔)の名称は、近くにあったスパースキイ修道院に由来する。1560年代にあった4つのピースを持つ聖ニコライ教会と、1950年代にあった6つの張り出しを持つ救世主変容聖堂は、修道院の一部だった。これらの寺院建築は、ロシア革命後、スターリン時代に撤去された。 カザン・クレムリンは城壁と塔によって囲まれている。これらは16世紀から17世紀にかけて建造され、その後、修復がおこなわれている。城壁と塔は、雪のように白く美しい。 城塞内部には、クル=シャーリフ・モスク(後述)が再建されて、白い城壁と一体化した美しい景観を形成している。イスラム建築とロシア正教会の教会建築が見事に融合し、調和の取れた景観を形作っている。

クル=シャーリフ・モスク
カザン・クレムリンには元来、イスラム教を信仰していたカザン・ハン国によってクル=シャーリフ・モスクが建てられていたが、イワン雷帝のカザン侵攻によって破壊された。そのモスクがヨーロッパ最大級のイスラム教建築として再建されたのが、2005年6月24日のことである。再建に当たっては、17世紀に
探偵・求人募集関連経済検索エンジン
占い・離婚相談所関連ライフスタイルポータル情報
多汗症・健康関連医学プラザ検索エンジン
ファッション・自動車関連買い物生活ガイド
学校・予備校・塾関連まなび教育COM
交通・動物園関連旅行・地域情報紹介
エステ・しみ取り関連コスメチック倶楽部ネット
分譲・賃貸マンション関連マネービジネス検索エンジン
暮らし・キャッシング関連ライフスタイルストア-情報
育毛養毛・メンタルヘルス関連健康プラザサーチ

モスクのあった敷地(士官学校の敷地になっていた)が選定された。

この4つのミナレットを備えたモスクが完成したことに対する祝賀会には、約40ヵ国から1万7000人もの人々が参集した。

この他、カザン・クレムリン内の重要な建築としては、コンスタンチン・トーン(トン Konstantin Thon)設計によるタタールスタン共和国大統領宮殿(大統領官邸、もとのカザン県知事宮殿)がある。大統領宮殿が建つ場所はかつてのカザン・ハーンの宮廷があったと推定される。大統領宮殿とスュユンビケ塔に挟まれる場所に宮殿教会がある。中世期にはモスクがあった。

カザン・クレムリンの北側の城壁には、もう一つ門が備えられた塔がある。この塔は、秘密の上水道を備えていたことからタイニツカヤ(秘密)塔の名が付けられている。タイニツカヤ塔も城門があり、クレムリンへ入ることができるが、車両の出入りは緊急時のみに制限されている。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.misojide.com/blog/mt-tb.cgi/3448

About

2009年04月28日 11:25に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「ウガヤフキアエズ」です。

次の投稿は「 機会費用の観点」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35